※「出典:航空自衛隊 三沢基地X(@jasdf_misawa)」
令和6年9月8日(日)、
※「出典:航空自衛隊 三沢基地X(@jasdf_misawa)」
※「出典:航空自衛隊 三沢基地X(@jasdf_misawa)」
三沢基地は、航空自衛隊唯一の日米共同使用航空作戦基地である。
現在基地には、航空自衛隊に属する13個部隊が所在しており、
また当基地は、地理的・能力的にも北部防衛の要石であり、
F35A×4機、F-16C×2機、E-2C/D×
●米空軍士官学校の学生によるパラシュート降下。
※「写真:CRAZY KATO」
オープニングセレモニー終了後、RQ-4Bグローバルホーク無人偵察機による日本初の公開離陸が実施された。
● RQ-4Bグローバルホーク無人偵察機による離陸。
※「画像提供:RUNWAY FUN」
飛行展示は、航空自衛隊F-35Aによる機動飛行で幕を開けた。
●第301飛行隊のF-35A×1機による機動飛行。
※「画像提供:RUNWAY FUN」
三沢ヘリコプター空輸隊のCH-47Jによる訓練飛行。
●CH-47Jによる訓練飛行。
※「画像提供:RUNWAY FUN」
千歳救難隊のUH-60Jによる訓練飛行。
●UH-60Jによる訓練飛行。
※「画像提供:RUNWAY FUN」
松島基地第21飛行隊のF-2Bによる機動飛行。
●第21飛行隊のF-2B×1機による機動飛行。
※「画像提供:RUNWAY FUN」
千歳基地第2航空団のF-15Jによる訓練飛行。
●第201飛行隊のF-15J×2機による訓練飛行。
※「画像提供:RUNWAY FUN」
午前中の飛行展示の最後を飾ったのは、米太平洋空軍(
●米太平洋軍F-16デモチームによる機動飛行。
※「画像提供:RUNWAY FUN」
●F-16デモチームのパイロット、イーサン”バンタム”
※「写真:CRAZY KATO」
●フライト後にファンサービスを行なうイーサン”バンタム”
※「写真:CRAZY KATO」
オープニング・セレモニー同様に、C-130輸送機に搭乗した米空軍士官学校の学生がパラシュート降下を行なった。
●米空軍士官学校の学生によるパラシュート降下。
※「写真:CRAZY KATO」
午後からは、航空自衛隊のF-35A戦闘機とアメリカ空軍のF-16C戦闘機が飛行展示を行った。それぞれの機体の飛行能力の一部ではあるが、来場者に対して強烈な印象を残した飛行展示であった。
先ずは、航空自衛隊のF-35A×2機による展示飛行が行われた。
●第302飛行隊のF-35A×2機による機動飛行。
※「画像提供:RUNWAY FUN」
続いて、航空自衛隊第302飛行隊のF-35A×1機と米空軍第14戦闘飛行隊のF-16C×1機が一緒に機動飛行を行なうという、正に航空自衛隊唯一の日米共同使用航空作戦基地である三沢基地ならではの展示飛行プログラムが実施された。
●F-35AとF-16Cによる機動飛行。
※「画像提供:RUNWAY FUN」
一方、地上展示機は、空・海・陸の3自衛隊から19機種、
●主な地上展示機…F-35A戦闘機(第301飛行隊)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…F-35A戦闘機(第302飛行隊)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…F-15J戦闘機(第201飛行隊)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…F-2B戦闘機(第21飛行隊)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…E-2D早期警戒機(第601飛行隊)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…RQ-4B(三沢基地 偵察航空隊)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…T-4中等練習機(第3航空団)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…C-1試作機(飛行開発実験団)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…C-1試作機(飛行開発実験団)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…MV-22オスプレイ(陸上自衛隊)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…MV-22オスプレイ(陸上自衛隊)
※「写真:CRAZY KATO」
●主な地上展示機…F-16戦闘機(米空軍第35戦闘航空団)
※「写真:CRAZY KATO」