航空自衛隊 新田原基地エアフェスタ2024
令和6年12月1日(日)、航空自衛隊新田原基地において航空祭が開催された。
今年は、約4万8千人の来場者(同基地広報発表)で賑わった。
新田原基地に所在する第5航空団は、福岡県の築城基地の第8航空団とともに、西日本の空の守りとして、緊急発進(スクランブル)に備え、日夜、対領空侵犯措置任務を遂行している。
また、当基地にはF-15戦闘機の基本ライセンスを付与する、日本で唯一の部隊である飛行教育航空隊が所在している。ここで多くの「イーグルドライバー」の卵たる若者たちが日夜腕を磨き、やがては全国各地に所在するF-15部隊へと羽ばたいて行く。
新田原基地に所在する各部隊には、飛行運用(防空・教育)を直接担う部隊と飛行運用を直接的・間接的に支援する様々な役割・機能を有する部隊がある。
大規模な自然災害が発生した場合、こうした機能を活用して「基地一丸」となって災害派遣に従事する。南海トラフ巨大地震においては、支援物資の空輸活動の拠点としての役割が期待されている。
上記の通り、重責を担っている新田原基地には前述の西部航空方面隊 第5航空団司令部の他、航空総隊隷下の飛行群、整備補給群、基地業務群が置かれ、各々、飛行群 / 第305飛行隊。
整備補給群 / 整備隊、装備隊、修理隊、車両器材隊、補給隊。
基地業務群 / 第5基地防空隊、飛行場勤務隊、施設隊、サイバー運用隊、管理隊、
業務隊、会計隊、衛生隊。
がある。
そして、西部航空施設隊 / 第2作業隊。
航空救難団 飛行群 / 新田原救難隊。
さらに、航空支援集団隷下の航空保安管制群 / 新田原管制隊。
航空気象群 / 新田原気象隊。
航空教育集団隷下の飛行教育航空隊。
飛行教育航空隊 / 第23飛行隊、整備隊。
防衛大臣の直轄部隊隷下の新田原地方警務隊。
自衛隊の共同機関である
自衛隊協力本部 自衛隊宮崎地方協力本部 / 新田原分駐所。
と、多くの組織や部隊が所在している。
「基地一丸」それぞれの部隊が大切な任務を担って基地の運営が成り立っている。
※「出典:航空自衛隊新田原基地HP(https://www.mod.go.jp/asdf/nyutabaru/)
※「出典:航空自衛隊 新田原基地X(@JASDF_Nyutabaru)」

※「出典:航空自衛隊 新田原基地X(@JASDF_Nyutabaru)」
※「出典:航空自衛隊 新田原基地X(@JASDF_Nyutabaru)」
※「出典:航空自衛隊 新田原基地X(@JASDF_Nyutabaru)」
開門前後










飛行展示
■ オープニングフライト:救難隊(UH-60J、U-125A)5空団 (T-4、F-15×2機)
飛行展示は、新田原救難隊のUH-60J救難ヘリコプター、U-125A救難捜索機。
第5航空団 第305飛行隊のT-4中等練習機、F-15J/DJ戦闘機によるオープニングフライトで幕を上げた。










■ 捜索救難活動展示:救難隊(UH-60J、U-125A)
捜索救難活動展示は、新田原救難隊のUH-









■ 大編隊飛行:教空隊(F-15×10機)
大編隊飛行は、飛行教育航空隊のF-15戦闘機×

































■ 機動飛行:8空団(F-2×2機)
F-2Aによる機動飛行は、築城基地 第8航空団 第6飛行隊が実施した。
プログラムではF-2A×2機による機動飛行を予定していたが、当日は1機だけの機動飛行に変更された。

















