「静浜基地航空祭2019」《番外編:日本酒・磯自慢》

さて、酒蔵巡りを続けたいと思います。

次に目指すのは、静浜基地航空祭の番外編では毎度お馴染みの磯自慢酒造(いそじまんしゅぞう)です。
静浜基地航空祭に来た以上、立ち寄らない訳にはいきません。

静浜基地と同じ焼津市内にある当蔵は、静岡県焼津市で1830年創業の老舗酒蔵です。

2010年にロンドンにて開催された『インターナショナル・ワインチャレンジ』のSAKE部門において、初出品ながら「純米酒の部」「純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部」の2部門でゴールドメダルを受賞する快挙を達成しました。
その後もこの大会に毎年出品を続けてメダルを受賞しており、「愛情をこめて謙虚な姿勢で一生懸命醸してまいりたい…」との当蔵の思いが、ここにも現れているようです。

<近年の受賞歴>
・2019年silver「磯自慢 大吟醸純米 50」
・2019年bronze「磯自慢 純米大吟醸 50」
・2018年silver「磯自慢 純米大吟醸 40」
・2018年bronze「磯自慢 純米大吟醸 50」

あいにく数年前から土曜日が休業日となり、併設されている直売店ではお酒を買うことが出来なくなりました。
やむなく近隣の酒屋さんを巡り、新酒の時期限定の人気商品である「別撰 磯自慢」を購入しました。

最近は、自宅に居ながら全国の銘酒を簡単に取り寄せる事ができる大変便利な世の中になりました。
せっかく航空祭で訪れている地元の酒蔵や酒屋に自ら足を運んで探し、巡り会える「お酒」との出会いを大切にして行きたいと思います。

(CRAZY KATO)

 

 

 

 

「静浜基地航空祭2019」《番外編:日本酒・英君》

静浜基地航空祭の前日、5月18日(土)午前中に静岡駅に到着。
さあ、今回も近隣の酒蔵巡りをしたいと思います。目指すは、静岡県静岡市清水区由比入山2152、英君酒造(えいくんしゅぞう)。

2017年のIWCにおいて受賞を果たし、近年人気上昇中の「英君」で有名な酒蔵です。
・2017年、silver「純米吟醸 紫の英君」
・2017年、bronze「純米吟醸 橙の英君」
・2017年、bronze「大吟醸 英君」

旧国道1号線から由比川沿いの県道を車で少し走ると、間も無く「英君酒造」に着きました。

随分と山の中にあるんだなあと思いながら酒蔵に併設されている販売所に入ると、先代社長の奥様がいらっしゃいました。
お土産にするお酒を選びながら、色々とお話しをしていただきました。

「うちの蔵は明治14年(1881年)に創業ですが、初代が少し離れた山の中に良水が湧出しているのを見つけて、その山ごと買い取ったんです。この地に蔵を構えて約140年になりますね。今もそこから仕込み水を引き込んでいますが、いい軟水なんです。」

2017年のIWCの受賞についてお聞きすると…。

「うちの蔵は少人数で酒造りをしています。現社長が、全ての製品を優しい味と香りで、飲み飽きしない『食中酒』でありたいとの強い思いを持って仕込んでいます。そんな「英君」の酒の品質が高い評価を受けたものと思います。」

そんなお話しをしながら、2017年、silver「純米吟醸 紫の英君」の認定証を拝見しました。
また、家の奥から2017年、bronze「純米吟醸 橙の英君」と2017年、bronze「大吟醸 英君」の認定証もわざわざ出していただきました。

突然お伺いしたにもかかわらず、大変丁寧な対応をしていただき、ありがとうございました。

お薦めのお酒を抱えて、蔵を後にしました。

「どんな食事にも自然と馴染む、そんな食中酒でありたい。」

(公式HP https://eikun.co.jp/ 参照)

(CRAZY KATO)

 

 

 

 

《速報》静浜基地航空祭2019

今年は、5月19日(日)に開催されました。

早朝は空一面を覆っていた雲も、時間が経つにつれ晴れ間が増えて行き、開門時間には晴れました。
しかしながら、午前中にまた雲が広がって急に雨が降ったりと不安定でしたが、午後からは一転、快晴になりました。

昨年、その一部が招待来場者などの駐車場になっていたグランドが、今回は全て売店エリアに変更され、家族連れを中心に大いに賑わっていました。
また、格納庫内の特設ステージでは、茶果菜(JA大井川農産物PRユニット)、藤枝明誠中学校・高等学校チアリーディング部Daisies及び夢音踊(ドリームネオ)がパフォーマンスを披露して、大きな拍手を受けていました。

午前8時にエプロンエリアが解放されましたが、今年の外来機は入間基地所属のCH-47J×1機と、航空救難団所属のUH-60J×1機だけでした。
フライトはT-7のオープニングフライトを皮切りに、9時00分に開始。一部、プログラムを変更して実施されました。

09:00~09:15
・T-7×2機によるオープニングフライト

09:20~09:30
・RF-4E(百里基地所属)×2機、機動飛行

09:35~09:45
・F-4EJ改(百里基地所属)×1機、機動飛行

09:50~10:10
・KC-767(小牧基地所属)×1機、航過飛行

10:15~10:25
・U-125×1機、UH-60J×1機(航空救難団所属)、救難展示

10:30~10:40
・静岡県警察航空隊ヘリコプター×1機

11:00~11:20
・T-7×2機、機動飛行

13:20~14:00
・T-7×10機、多数機展示飛行

14:10~14:25
・F-15J(岐阜基地所属)×1機、機動飛行

14:30~14:45
・F-2B(岐阜基地所属)×1機、機動飛行

なお、来場者数は約2万人でした。

(CRAZY KATO)